天才読書 世界一の富を築いたマスク、ベゾス、ゲイツが選ぶ100冊

とんでもなく良書。まーじですげーー本。

何がすげーーーって、知的好奇心を刺激する良書がはんぱねーくらいまとまっているところ。しかも、単なる良書の羅列じゃなくて、秀でた起業家たちのバックボーンに沿った構成になっているおかげで、良書のキモ効率よくエピソード記憶できる。

そのため、本書で気になった本を実際に読んでみると、

「あ、これ〇〇ゼミでやったところだ!」

ばりの効力を得ることができるので、読書が楽しくて楽しくて……

ほぼイキかけましt( ' ^'c彡☆))Д´) パーン

やっべぇ~ぞ!
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目次(Amazon目次一部抜粋)

第1章 イーロン・マスクが選ぶ本
イーロン・マスクの横顔:世界を驚かせ続ける破天荒なイノベーター
第2章 ジェフ・ベゾスが選ぶ本
ジェフ・ベゾスの横顔:けたたましい声で笑う"狂気"の経営者
第3章 ビル・ゲイツが選ぶ本
ビル・ゲイツの横顔:"悪の帝国"の支配者から、貧困や感染症と戦う慈善家に

とりわけ、マスクならSF・科学系統、ベゾスなら経営系統、ゲイツは経済系の特色が強め。といっても、文理を横断する志向性が各人めちゃんこ高いので、読んでいるジャンルのレンジは上記の特色よりすべからく広い。

(そのような状況下で、本書を一冊にまとめ上げている著者のパワーがそら恐ろしい……)

所感

とにもかくにも、興味をもった本と本書とを交互に読んでいくと、本書の凄さがわかると思います。

A GREAT BOOK. indexing by topics.

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