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投稿一覧
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【読書ログ】「伝える」ことと「伝わる」こと【働き方改革】
に公開昨今、「働くこと」に関する認識が大きな変遷を迎えています。「ハレ」と「ケ」という言葉があるように、元来、「働くこと」は、「ケ」に対応する地味なものと捉えられてきましたが、人工知能の発展と共に、「ハレ」の部分が押し出されるようになってきているのです。
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【読書ログ】失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!【失敗することは悪いことではない】
に公開偉人たちの失敗エピソードを通じて、チャレンジの大切さと成長の素晴らしさを学べる一冊。
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【読書ログ】まどろみバーメイド(1)【お酒の数だけドラマがある】
に公開本作は、屋台でバーを営む女性バーテンダーと、彼女を取り巻くバーメイドたちの物語。
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【読書ログ】「思春期を考える」ことについて【思春期を何事もなく過ごすむつかしさ】
に公開本書は、思春期を何事もなく超えることのむつかしさ、ならびに、その時期の過ごし方を著者の臨床体験を踏まえて述べています。思春期という、言わば、踊り場のない現代社会へのレールを踏みかねない時期を生き抜く上で、 ゆとりをもつことが大事という見識は、思春期の精神失調に対する治療的側面だけにとどまらず、「働き文化」に参入する大人にも適用できるのでしょう。
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【読書ログ】ジョゼと虎と魚たち【恋愛小説の金字塔】
に公開本作は、第50回芥川賞を受賞した田辺聖子さんの恋愛短編集であり、表題の『ジョゼと虎と魚たち』(以降、『ジョゼ』と呼称)は、2020年の12月25日に、アニメ映画としても公開されています。田辺聖子さんならではの方言文学の粋をつめた本作は、恋愛小説の金字塔として現代でも読まれるべき至高の一冊です。
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【読書ログ】哲学と宗教全史【哲学することの楽しさを歴史から学べる一冊】
に公開著者である出口治明氏には不思議な魅力がある。著作の一つ一つがサヴァン的な熱量・濃度で描かれている一方で、偏執的なまでに特定のジャンルに固執する訳ではなく、膨大な資料に裏付けられた知識を淡々と理路整然に描き切る。それはまるで、\"文系と理系の交差点に立てる人にこそ大きな価値がある\"と語ったポラロイド社のエドウィン・ランドに憧れを抱いたジョブズのような文理横断型の人物でして、まさしく、彼と同じくビジネスパーソンだ。世界初のインターネット生保であるライフネット生命のファウンダーで、立命館アジア太平洋大学(APU)の学長を務めている出口氏。